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学校で昼寝(3)

・・・・・Leo

教師の仕事が、生徒の勉強になるように留意しながら楽しい授業をすることだということを前提とすると、生徒の仕事は、ちゃんと授業を聞くことだと思う。

イタリアだと、授業中に寝ちゃったりするとたいへんなことになるよ。
例えば:
1-すぐに面接を受けなくちゃいけなくなる。しかもこの面接で聞かれるのが、
   答えるのが無理な質問ばかり。受ける前から「0点」と決まっていて、
   「0点」が決定する。

2-校長先生と相談、そして・・・
   2.1- 家族に電話、報告される
   2.2- 2.1+何日も学校に通えなくなる(いわゆる停学処分)

一学年中に上記のことを1、2回以上繰り返したら、もう自動的にその学年はやり直し、つまり落第。1年をムダにすることになる。
とにかく、イタリアの学校は授業中の居眠りに対してとても厳しい。

「授業を聞いていない=教師をバカにしている」
教師はやはり“先生”で、敬うべき存在だから、バカにするなんて言語道断、イタリアでは許されないことなんだ。

人の話をちゃんと聞くこと、無駄話をしないことなどは、「しつけ」の領分であるし、授業をちゃんと聞くことや集中すること、先生を敬うことなんかも「教育」につながることだと思う。

生徒を甘やかすのはいけない。

・・・まあ・・偉そうに言っちゃったけど、僕も授業中に寝たことあるよ。
バレなかったかったから、よかったけど・・・。

Ciao a tutti e OCCHI APERTI!
Leo



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コメント

イタリアの学校ってそんなに厳しいんですね!

そんなイメージなかったので驚きです(@_@)

投稿: 千華 | 2009年6月26日 (金) 23時53分

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